伊勢市議会 2008-09-10 09月10日-01号
その増額となりました主なものは、商工費の産業支援センター建設事業、土木費の伊勢市駅周辺整備事業、伊勢湾海上アクセス推進事業、教育費の中学校給食施設建設事業となっておりまして、反面、減額となりましたものは、民生費の保育所建設事業、農林水産業費の農村総合整備統合補助事業、教育費の有緝小学校校舎改築事業などが主な要因となっております。
その増額となりました主なものは、商工費の産業支援センター建設事業、土木費の伊勢市駅周辺整備事業、伊勢湾海上アクセス推進事業、教育費の中学校給食施設建設事業となっておりまして、反面、減額となりましたものは、民生費の保育所建設事業、農林水産業費の農村総合整備統合補助事業、教育費の有緝小学校校舎改築事業などが主な要因となっております。
これは、平成18年度で事業を完了いたしました有緝小学校校舎改築事業、小俣1号線整備事業、道路改良事業(小俣11号線道路改良事業)、野村公園整備事業及び二俣団地市営住宅改良事業(第2期)に係ります継続費精算報告書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、議会に御報告するものでございます。
なお、この目における前年度比較8億2,903万7,000円の減額は、平成18年度に終了いたします有緝小学校校舎改築事業に伴う減額がその主なものでございます。 次に、下段から162ページにかけましての項3中学校費、目1中学校管理費2億2,536万8,000円でございますが、小学校と同様に学校管理経費及び学校備品の整備等に要する経費を計上いたしております。 次に、163ページをお開きください。
翌年度繰越額は2億4,678万5,600円となりまして、有緝小学校校舎改築事業で校舎解体工事の施工に伴い建材のアスベスト含有の分析調査に日数を要したため、予定の出来高を達成できなかったことによるものでございます。主な支出内容は、小学校管理事業、小学校建設事業、中学校整備事業でございます。
これは、平成18年3月の市議会定例会で議決をいただきました小俣1号線整備事業、小俣11号線道路改良事業、野村公園整備事業及び有緝小学校校舎改築事業に係る継続費につきまして、地方自治法施行令第145条第1項の規定により、議会に御報告するものでございます。 なお、詳細につきましては、助役から御説明を申し上げることといたしておりますので、御了承の上、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。
歳出において追加した主なものは、退職手当、老人保健医療特別会計繰出金、水道事業出資金等でございまして、減額します主なものは、実績見込みに伴います有緝小学校校舎改築事業、老人福祉施設等建設補助金、児童扶養手当、介護給付費繰出金、4市町村合併に伴う電算システムの統合経費などでございます。
これは、去る3月議会におきまして議決をいただきました一般会計における横輪・矢持地区活性化事業、資源回収ステーション推進事業、農村総合整備統合補助事業、絆の森整備事業、豊北漁港整備事業、村松漁港整備事業、新産業創出・伝統工芸品等再生支援事業、道路整備事業、河川改修事業、排水路整備事業、公園事業、都市下水路整備事業、有緝小学校校舎改築事業及び河川災害復旧事業の14事業、並びに公共下水道事業特別会計における
次に、165ページの目3小学校建設費では、宮山小学校校舎増築事業につきまして、既存校舎の改修、通学路改善及び運動場改修に要します経費5,500万円、並びに平成17年度、平成18年度の継続費設定事業といたしまして、有緝小学校校舎改築事業に要します経費6億353万3,000円を計上いたしております。
次に、目3小学校建設費の小学校建設事業、有緝小学校校舎改築事業につきましては、校舎改築に伴う設計業務委託を計上いたしております。また、小学校耐震補強事業では、耐震補強計画に基づく補強工事の設計経費を計上いたしております。
次に、同じく 174ページ下段でございますが、目3小学校建設費 8,888万 5,000円は、昨年度から事業を進めております宮山小学校校舎増築事業につきまして、増築に係る用地の確保及び造成に要します経費 8,688万 5,000円、並びに有緝小学校校舎改築事業といたしまして校舎の耐力度調査を実施する経費 200万円を計上いたしております。